
コントローラコアとなるPCが「汎用機」で良いのか
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デジタル・オーディオ・プロダクションにおいて、Pro Toolsは様々な環境に導入されています。専用のDSPボードを使用し、「D-Control」など、専用の機器を多数使用しているのにも関わらず、それらをコントロールするコアシステムが「市販のパソコン」である状況に疑問を感じました。
PCメーカーの視点からすれば、正しい選択と販売方法です。しかし、Pro Toolsユーザーはこれらを歓迎していませんし、にも関わらず改善されることはありませんでした。なぜなら、Digidesign社はPCメーカーではない事実と、大手PCベンダーは、ターゲットを絞った販売先の少ない専用コンピュータの開発には着手しないのです。 ユーザー提案型のPC開発を続けているサードウェーブだからこそ、今回の専用コンピュータ開発が成功したと言えます。 |
Digidesign Japanとの強力な連携・正式推奨を取得
Pro Tools|HD専用機を開発する上で、Digidesign Japanとの強力な連携は必須項目です。現状の問題点や理想をヒアリング、様々なプロセッサやチップセットを幾度も変更し検証したところ様々な事が分かりました。
更にここから安定性・運用性・価格を調整したPro Tools|HDに最適なワークステーションの開発に成功し、Digidesign Japanの厳密な検証をクリアし、正式推奨を取得しました。 |
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Pro Tools|HD本来の性能を100%引き出す設計
Pro Tools|HDシステムのコントローラとなるDSPボードを安定させながら、更にパフォーマンスを発揮させる構成を見つけることが最終的な結論となりました。それは、CPUやメモリ容量は関係無く、システムアーキテクチャがポイントになる事が検証によって分かったのです。当社はPro
Tools|HDのように特殊な専用ボードを搭載するマシンの製造を手がけるのは日常茶飯事、これらのノウハウと蓄積された技術によって、Pro
Tools|HD専用コンピュータの名に相応しい安定性とパフォーマンスを兼ね備えたマシンの製造に成功しました。
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トラブルのない制作環境「クリティカルサーバ並みの安定性」
コンピュータには様々なトラブルが付きものです。ハードウェア不良、データの破損、不明なエラー、Windowsの再インストール作業、他にも突然の販売終了やモデルチェンジ、サポートの打ち切り、これらの問題からユーザーを解放させる必要があります。Pro
Tools|HD専用コンピュータを企画設計するにあたって、以下の要件を満たすことを前提として開発しました。
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「Pro Tools|HD環境に最適なOSチューニング」と「リカバリー機能」
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Pro Tools|HD動作環境として認定されているMicrosoft Windows XP Professional
Service Pack 2を搭載。既にPro Tools|HD専用のOSチューニングが施されており、電源投入後すぐに使用できます。 |









